父へ…
2019年 10月 18日
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yumemado at 2019-10-18 09:18
お父様、安心して旅立たれましたね。
私も台風の翌日、日の出とともに
眩しいばかりの陽の光、そして各地の甚大な
疑うばかりの被害の光景に胸が痛みました。
『春高楼の花の宴
めぐる盃影佐して…』
荒城の月、思い出となって切ないね。
母から鶴ヶ城の荒れた城跡をうたったと詩と聞き
驚きました。
また、ゆっくりと語りたいですね。
私も台風の翌日、日の出とともに
眩しいばかりの陽の光、そして各地の甚大な
疑うばかりの被害の光景に胸が痛みました。
『春高楼の花の宴
めぐる盃影佐して…』
荒城の月、思い出となって切ないね。
母から鶴ヶ城の荒れた城跡をうたったと詩と聞き
驚きました。
また、ゆっくりと語りたいですね。
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makopenko728 at 2019-10-18 11:58
空野音さん、ご無事で何よりです!
そしてお父様の四十九日の法要、お疲れ様でした^ ^
きっとお父様があちらの世界から見守って下さってたんでしょうね♪
空はどんな人の上にも平等に広がっているんですよねぇ…
雲の切れ間から見えるお日様は、希望そのもののような気がします!
そしてお父様の四十九日の法要、お疲れ様でした^ ^
きっとお父様があちらの世界から見守って下さってたんでしょうね♪
空はどんな人の上にも平等に広がっているんですよねぇ…
雲の切れ間から見えるお日様は、希望そのもののような気がします!
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soranonebiyori at 2019-10-18 13:09
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soranonebiyori at 2019-10-18 13:14
by soranonebiyori
| 2019-10-18 06:21
| 大切な人
|
Comments(4)